柿の木　剪定

みなさんおはようございます！かわぞうです！

久しぶりのまとまった雪が降っていますが、いかがおすごしですか？

一昨年の雪害が思い起こされます…そんなに積もりませんように…

さて、今回は柿の木の剪定をご紹介いたします。想定以上に育ちすぎ収穫しにくい。落ちた実のお掃除が大変。鳥が近所にまきちらす。と、柿の木のご相談をいただくことがあります。今回強は剪定をして全体的に樹高も広がりも縮めました。

柿の木の剪定は、柿の花が咲いていない１２月～３月に剪定することが一般的です。

柿の木は1年で15㎝程、伸びていくとされますが、日光に当たりにくい枝は枯死してしまう特徴があります。定期的な剪定をおすすめします。

樹高も下げ、すっきり強剪定しました。樹齢が長い樹木もお手入れして、長くお付き合いしていきたいですね(*^^*)

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